インタビュー

【天皇杯受賞】茨城県で有機米・特別栽培米を作る横田農場とは?

横田農場 有機 アイキャッチ

茨城県龍ケ崎市で約165ha、年間約1万5,000人相当が食べるお米を育てている「横田農場」さんに、WAVE-U編集長の篠崎がインタビューしました!

横田農場では、なんと約20年前から有機米と特別栽培米の栽培を始めており、お米の安全性にとことんこだわっている会社です。
※特別栽培米とは慣行栽培より、農薬と化学肥料が半分以下のお米のこと。

また、「おいしくて、安全で、お求めやすいお米」を目指し、高品質なお米を手に届きやすい価格で直接販売しているのも特徴です!

そんな横田農場のことを知るためにインタビューしたところ、環境とお客さんに向き合う横田農場ならではの裏話が伺えました。

横田農場はこちら

横田農場の公式サイト

茨城県で有機米を作る横田農場とは?

茨城県 横田農場

インタビューに入る前に、横田農場について簡単にご説明します。

横田農場は日本でも例がない程の大規模農業を行っていたり、20年以上前から有機米の栽培を開始したりと、先進的なお米の会社です。

画期的な取り組みをしている横田農場ですが、筆者が思った横田農場の大きな特徴は4つです。

4つの特徴

  • 持続可能な農業を目指したお米作り
  • 20年以上にわたる有機米と特別栽培米の販売
  • 自社の米粉を加工したスイーツの販売
  • 作り手の顔が見える直接販売が評価され、天皇杯受賞

上記について、1つずつ紹介します。

横田農場が目指す持続可能な未来

持続可能 農業

まず、最初に筆者が感動したのは、横田農場が掲げている「理念」と「ビジョン」です。

理念とビジョン

【理念】
お米で人の幸せをつくる

【ビジョン】
お米の「未来」を育てる

どちらも、より良い未来をつくるという想いが感じられ、素敵だと感じます。

また、インタビュー中のお話しでも、横田農場の代表である横田修一さんは、お客さんや米作りと真摯に向き合っていることが伝わってきました。

実際、横田農場では次の世代に繋がる米作りのために、環境に優しい米作りの方法を実践していたり、「スマート農業」と呼ばれるデータに基づいた農業に取り組んでいます。

有機米と特別栽培米

横田農場の代名詞ともいえるのが、「有機米」と「特別栽培米」です。記事の冒頭でもお伝えしたように、横田農場は有機栽培と特別栽培を20年以上行っています!

【有機栽培】
農薬と化学肥料を使用せず、遺伝子組み換え技術も用いない栽培方法

【特別栽培】
一般的な栽培方法(慣行栽培)よりも、農薬使用回数を半分以下、化学肥料の窒素成分量を半分以下に抑えた栽培方法

横田農場では、約165haのうち、約3haの田んぼで有機米を育て、約110haの田んぼで特別栽培米を育てています。

しかも、お客さんに安心してもらえるため、除草剤は最低限に抑え、田んぼに生えた雑草を手で取っています。その他にも、化学肥料はほとんど使用せず、牛糞や鶏糞を使うなど農薬を抑えた生産方法も特徴的です!

自社の米粉を使ったスイーツ

米粉 スイーツ

横田農場では、自社の米粉を利用してスイーツへの加工もしています。

上にあるのは、横田農園が販売している米粉シフォンケーキです!

シフォンケーキは茨城の実店舗のみでの販売ですが、味がしっかり感じられるうえに、ふわふわした食感なので病みつきになります。

2013年に天皇杯を受賞

横田農場は以下3つの取り組みが評価されて、2013年に『第52回農林水産祭農産部門 天皇杯』を受賞しています!

横田農場3つの取り組み

  • 効率的な大規模農業
  • 作り手の顔が見える直接販売
  • 米粉スイーツや地域貢献活動

美味しいお米を作ることはもちろん、生産しているお米の9割をお客さんに直接販売することで、お客さんが生産者が分かる仕組みを作っていることや、米粉を加工したスイーツが評価され、天皇杯の受賞につながりました。

【横田農場代表】横田修一さんにインタビュー

茨城 農家 米
横田農場から見える夕日

横田農場の前段階の情報に触れたところで、さっそく横田修一さんにインタビューした内容を見ていきましょう。

篠崎:さっそくですが、横田さん(横田修一さん)が農業を始めたきっかけをお伺いできますか?

横田さん:はい、そもそも私自身は米農家に生まれました。というのも、私の祖父は職業軍人だったんですね。それで戦争から帰ってきても、もともと田んぼがあったので、祖父が農業を始めたんですね。

その後私の父が継いで、週末だけ父が兼業農家で、平日は祖父・祖母・母の3人で農業をやる、所謂「さんちゃん農業」だったんです。ただ、ある時母が体調を崩して、父が「自分の大切な奥さんに苦労させてはいかん」と思ったらしく、専業農家になったんです。

だから、親父は農業をどんどんやっていこうと思っていて。私はトラクターに乗って出かけていく父の姿を見て、とにかくかっこよくて仕方なかったんですね。

また、僕の小さい時の遊びといえば、親父やおふくろにくっついていって田んぼで農作業をすることでした。それで、1日仕事して、夕方に夕焼けを見ながらトラックの荷台に乗って、帰ってくみたいな。そういう風景が僕にとってはすごく良い時間。だから、自然と農業を仕事にしたいなと思ったのが、きっかけですかね。

1999年から始めた有機栽培

茨城県 有機 米

篠崎1999年に無農薬栽培(有機栽培)を始められていて、私はスタートした時期が早いと思ったのですが、何か理由があったのでしょうか?

横田さん:私が大学卒業して、横田農場に入社したんですね。それまで親父とおふくろ2人だけでやってたのに、私が入って3人になったから、少し余裕もできたんですよ。そしたら、親父に「じゃあお前米売れ」と言われたわけです。

ただ、生まれてから私は横田農場で仕事したいと思ってて、アルバイトも横田農場でしてて、つまり横田農場以外で仕事したことがないんですよ。だから、まったく他でアルバイトしたことないんで、何やっていいか分かりません。

それで、とりあえずインターネットで米を売ろうと思って、ホームページを作って米の販売を始めたんです。でも茨城の米ってインパクトないんですよね。それで「どうやって売っていくかな」と。考えた結果、やっぱり農協の米との違いは「安心・安全」であって、安心・安全をきちっと説明できるのは有機栽培でしょうと。それで有機JAS認証を取ったんですね。
※有機JAS認証とは、農林水産省が有機栽培のみに認める規格のこと。

実は横田農場の慣行栽培米は特別栽培米に近い

篠崎:以前、横田農場の慣行栽培の区分に入っているお米も、ほぼ特別裁判米の水準と聞きましたが、本当ですか?
※特別栽培とは、農薬使用回数を半分以下、化学肥料の窒素成分量を半分以下に抑えた栽培方法

横田さん:水準でいうと、そうです。

インタビューで分かった横田農場の強み

さらにインタビューを続けていくと、横田さんが持つ環境問題への意識や、有機米や特別栽培米を低価格で提供する意味が伺えました。

化学肥料ではなく鶏糞を使う

オーガニック 肥料
肥料につかう鶏糞

※以下から、前章のインタビューの続きです。

篠崎:そうなんですね。有機米でも特別栽培米でもない普通のお米なのに、特別栽培と同じ水準なのはすごいですね。

横田さん:いやいや、これは世界的な流れですけど、有機栽培の面積を増やしたりとか、化学肥料に依存しないようにせざるを得ない部分もあるんですね。

例えば稲作では、2回肥料をあげるんですよ。1回目を元肥と言って、2回目を追肥と言うんです。ただ、追肥をまくのが大変なんですよ。それで今はコーディング肥料と言ってプラスチックのコーティングがしてある肥料があるんですね。それを1回目にまけば、気温が高くなった夏場にプラスチックが解けて中の肥料が溶け出していくんですよ。そうすると追肥の作業をしなくていいんです

ただ、近年問題になったのはそのプラスチックの殻。殻が海とかに流れちゃって環境に良くない。しかも気温で肥料が溶け出すから日数で管理できない、つまり稲の生育にちょうど良いタイミングで追肥ができないんです。追肥ってタイミングが重要なんですよ。

だから環境にも悪いし、稲の育成にもあってないと言われていて、横田農場では使ってないです。その代わりに横田農場では鶏糞を使っています。追肥はまくのが大変なんで特別栽培米は化学肥料は使うんですけど、肥料の合計量は圧倒的に春にまく元肥となる鶏糞の方が多いです。だから、肥料全体の量で言うと、化学肥料は半分以下になっています。

除草剤は最低限に抑え、手取り除草

農薬 雑草
手取り除草の様子

横田さん:あと、市販の農薬についてはオーバースペックであることが多いんですよ。

例えば雑草でも、横田農場はちゃんと田んぼを観察して、その田んぼに生えている雑草だけを駆除するために農薬を最低限だけ使うようにしています。そうすると、農薬の量も減らせるわけですよね。

それはやっぱり「安心・安全」のため。ネットでお客さんにお米を販売するようになって、当然お客さんのために農薬とか化学肥料とか、決して毒なわけじゃないんだけど、少しでも安心してもらうために使わない方が良いかなって思いますからね。

父母が残した雑草が生えない田んぼ

篠崎:そうなんですね。あとホームページ拝見してたら、防草剤をなるべく使わず雑草を手で抜くとありましたが、本当ですか?

横田さんそうですね。というのも、その雑草がもし種をまくものだったら、今年は1本の雑草でも、来年は100本になるかもしれないんですよ。あと球根で生える雑草もあるし、当然そういう雑草は、球根ごととりださないと本当の意味でおさえられないんですよ。

なるべく雑草をはやしたくない、かといって薬に頼りすぎるのも良くない。じゃあ、「やっぱり手で取った方がいいよね」となったわけです。

あとね、こう思わせてくれた具体的なエピソードがあってね。今から15年前ぐらいに横田農場の田んぼや畑の区画整備をしたんですよ。それまでは10aで1区画だった場所を、1区画1haとかの大きい田んぼに仕切り直したんですね。

区画整備をする過程で、ある1年間、田んぼの畔も道路も水路も取っ払っちゃって、一面の野原になった年があるわけですよ。その時に、当然夏になったら草が生えてくるわけですよ。

だけど、もともと古くから横田農場の田んぼがあった場所だけ四角く、雑草が一本も生えないんですよね。他はボーボーに生えてるんですけど。なぜかっていうと、うちの親父とおふくろが手取り除草で種まで取りつくしているから、草が出ないんですよ。

篠崎:雑草が生えないってすごいですね。

横田さん:そうでしょ。それで、その光景を見たときに、それを目指しているっていうのは言い過ぎですけど、そういうことだなって思ったんですよ。今年草生えないのは大事ですけど、長期的にみて、なるべく種を減らして草がでない田んぼにしていくっていうのがすごく大事だなと。

有機米・特別栽培米を低価格で販売する理由

有機米 特別栽培米
横田農場のお米

篠崎:少し話が変わるんですが、横田農場のホームページ拝見したときに、有機米が5kgで3,000円って正直安いなって思ったんですよ。

横田さん:僕もいち消費者なんですよね。米以外買うわけですから。

また、「高いから安心」だって思って買ってもらうのも、ダメだと思うんですよ。安くても安心できるし、横田農場っていうブランド力を高めて、信頼を高めて「横田農場の米だったら安心だね」って言ってもらいたいんです。それは有機栽培してるからとか、数字とかスペックで語るものじゃないと思っているんですよ。

お客さんに安全で安心だと思ってもらえるように有機栽培を作ってますけど、その分コストも高くなります。ただ、だからと言って値段も高くして、それを買ってくれる人を探して、というのは違うんじゃないですかね。

僕は普通のところで良いんですよ。やっぱりお米は、主食として毎日当たり前に食べられるものであってほしいんですよね。

長年離島のお客さんを支えた横田農場のお米

横田さん:上記のことに気づかせてくれるエピソードがあって。ネット販売を始めてから全国から注文が来るんですが、離島の方からも注文が来るんですよ。

横田農場がネット販売を始めたころから購入してくれてる方がいて、毎月10kgずつ注文してくれたのが、ある時5kgに減ったんですよ。それで直接会ったことはありませんがメールで「どうしたんですか」と聞いたんですね。

そしたら「実は私の子供が生まれた時から横田農場の米を食べてるんですけど、実はその子が高校生になりました。けど、その島は小さくて高校がないんです」と。「だから隣の島まで1人で寮に行くんです。だから5kgに減るんです。」とメールで仰ったわけです。

それを聞いた時に、その子は本当に横田農場の米をずっと食べて、高校生までなって、まだ高校生ですけど、社会に出ていくわけですよね、それってすごいことだなって思ったんですよ。他にそういう食べ物ないんじゃないかと思って。

だから、米って多分、そういうもので良いなって思っているんですよ。米は黒子じゃないけど、「そういえば米も大事だね」ってたまーに思い出してもらえれば良いと思っているんですよ。

でもだからこそ、毎日食べるものだからこそ、当然安心・信頼できるものじゃないといけないし、とんでもなく高いものじゃなくてお手頃な、毎日安心して買えるものじゃないとダメなんですよ。

横田農場の有機米・特別栽培米の料金は?

横田農場 ネット通販

ここまでのインタビューでも話に挙がった横田農場の有機米と特別栽培米、慣行栽培米ですが、いくらで購入できるのでしょうか?

横田農場のお米の購入を検討されている方に向けて、この章でお米の値段について紹介します。

ネット購入はこちら

横田農場の公式サイト

有機米の種類と値段

横田農場がネット通販で販売している有機米は2種類あります。

有機栽培米

  • 有機栽培 コシヒカリ 精米
  • 有機栽培 コシヒカリ 玄米

以下に、それぞれの重さごとの値段を表で記載します。

有機栽培 コシヒカリ 精米 値段
5kg 3,000円
10kg 6,000円
20kg 12,000円
30kg 16,700円
有機栽培 コシヒカリ 玄米 値段
5kg 2,900円
10kg 5,800円
20kg 11,600円
30kg 14,500円

有機米は、農薬と化学肥料を使用しないお米です。

正直、筆者がこの値段を初めて見たときは、安いなと思いました。有機米だと高いもので5kgで5,000円以上することもあるので、「有機米に興味あるけど、高いのは購入しずらい」と思われている方にも、横田農場の有機米はおすすめです。

また、横田農場の有機米は「有機認証JAS」と呼ばれる農林水産省が定めた規定を取得しています。そのため、「ちゃんと有機米として認められたものを食べたい」という方にも安心です。

特別栽培米の種類と値段

横田農場の特別栽培米は、メインで栽培していることもあり、種類がとても豊富です!

特別栽培米

【特別栽培米の精米】

  • 特別栽培 コシヒカリ 精米
  • 特別栽培 ミルキークイーン 精米
  • 特別栽培 ゆめひたち 精米

【特別栽培米の玄米】

  • 特別栽培 コシヒカリ 玄米
  • 特別栽培 ミルキークイーン 玄米
  • 特別栽培 ゆめひたち 玄米

精米と玄米ごとに分類した表に、値段を記載しました。

以下は、特別栽培の精米の値段です。

特別栽培 コシヒカリ 精米 値段
5kg 2,000円
10kg 4,000円
20kg 8,000円
30kg 10,800円
特別栽培 ミルキークイーン 精米 値段
5kg 2,000円
10kg 4,000円
20kg 8,000円
30kg 10,800円
特別栽培 ゆめひたち 精米 値段
5kg 1,700円
10kg 3,400円
20kg 6,800円
30kg 9,200円

以下は特別栽培の玄米の値段です。

特別栽培 コシヒカリ 玄米 値段
5kg 1,900円
10kg 3,800円
20kg 7,600円
30kg 8,500円
特別栽培 ミルキークイーン 玄米 値段
5kg 1,900円
10kg 3,800円
20kg 7,600円
30kg 9,000円
特別栽培 ゆめひたち 玄米 値段
5kg 1,600円
10kg 3,200円
20kg 6,400円
30kg 7,500円

「有機米よりも安い値段で、なるべく農薬を使っていないお米を購入したい」
そうお考えの方には、特別栽培米がおすすめです!

特別栽培米は、慣行栽培米と比較して、農薬と化学肥料を半分以下にしたお米です。

さらに、横田農場の特別栽培米は、除草剤を最低限に抑え手取り除草をすることで農薬の量をより減らしています。

その他にも、化学肥料も使う量を減らし、鶏糞や牛糞を利用することでお客さんに「安心・安全」を感じてもらうような努力をしています。

値段も正直かなり安いので、これまで特別栽培米の購入に踏み切れなかった方も、この機会に試してみてはいかがでしょうか?

慣行栽培米の種類と値段

横田農場では、有機米と特別栽培米の他に、慣行栽培米と呼ばれるお米も作っています。

慣行栽培米

【慣行栽培米の精米】

  • あきたこまち 精米
  • まんげつもち 精米

【慣行栽培米の玄米】

  • あきたこまち 玄米
  • まんげつもち 玄米

精米と玄米ごとの値段を表にしました。

以下は精米の値段です。

あきたこまち 精米 値段
5kg 1,800円
10kg 3,600円
20kg 7,200円
30kg 9,800円
まんげつもち 精米 値段
5kg 2,300円
10kg 4,600円
20kg 9,200円
30kg 12,800円

以下は玄米の値段になります。

あきたこまち 玄米 値段
5kg 1,700円
10kg 3,400円
20kg 6,800円
30kg 8,000円
まんげつもち玄米 値段
5kg 2,200円
10kg 4,400円
20kg 8,800円
30kg 11,000円

慣行栽培米というのは、一般にスーパーで出回っているお米などが該当します。農薬の量も化学肥料も従来通りの量で栽培したお米のことです。

ただ、横田農場の慣行栽培米は、区分上、慣行栽培になっていますが、実際は特別栽培米とほぼ同じ水準で作られています。

そのため、値段も横田農場の特別栽培米と同じぐらいです。

和食によく合うと言われる「あきたこまち」や、お餅など粘り気のある食品に向いている「まんげつもち」を購入したい方におすすめです。

【横田修一さんに聞く】おすすめの食べ方

横田農場のお米を美味しく食べる方法はあるのか、横田さんにお伺いしました。

篠崎:ぜひ、横田農場のお米を美味しく食べる方法があれば、紹介いただけますか?

横田さん:僕も美味しい食べ方を色々考えるんですけど、人によって好みが違うんですよね。だから、色々試してみるのが良いと思います。僕らも米を作るのにルーティンで同じコトをやってないんですよね。その結果、全く同じお米はできないわけですよ。

だから、お客さんも色々と実験してもらいたいんです。水加減を変えたりして、楽しんでみて、自分なりの美味しい食べ方を見つけてみてもらえればと思います。

横田農場のお米・スイーツはどこで購入できる?

購入場所

記事の冒頭でもお伝えしましたが、横田農場ではお米以外にも、米粉を加工したスイーツを販売しています。

そこでこの章では、横田農場のお米とスイーツが買える場所を紹介します。

お米の購入方法は実店舗、横田農場、ネット通販の3つ

横田農場の有機米、特別栽培米、慣行栽培米が購入できる場所は以下3つです。

お米が買える場所

  • スーパーや直売所の実店舗
  • 横田農場
  • インターネット

実店舗での購入の場合、以下のスーパーや直売所で横田農場のお米を購入できます。

店舗名 住所
ランドローム
フードマーケット
(K&T店/龍ヶ岡店/
利根店/阿見店)
茨城県龍ケ崎市
中根台3丁目6
茨城県龍ケ崎市
松ケ丘1丁目1
茨城県北相馬郡利根町
もえぎ野台2丁目1−1
茨城県稲敷郡阿見町
中央4丁目4666−6
ポケットファームどきどき
つくば牛久店
茨城県牛久市
猪子町967-1
えるふ農国 茨城県つくば市
稲岡66-1
JA水郷つくば
下根農産物直売所
茨城県牛久市
下根町787
たつのこ産直市場 茨城県龍ケ崎市
馴馬町2618番

また、横田農場を訪問してお米を購入することもできます。

【横田農場】
茨城県龍ケ崎市塗戸町2047

tel:0297-64-5813
mail:https://yokotanojo.co.jp/contact/

※横田農場に訪問する場合、事前にメールか電話が必要です。

その他にも、横田農場では自社のホームページから直接販売を行っています。もし、「茨城県に住んでいても購入できる店舗が遠い」、または「茨城以外に住んでいて直接は買いに行けない」場合は、ネットからの購入が便利です。

ネット購入はこちら

横田農場の公式サイト

スイーツの購入は実店舗のみ

横田農場の米粉を使ったシフォンケーキスイーツは、以下の店舗のみの販売となります。

【ポケットファームどきどき つくば牛久店】
茨城県牛久市猪子町967-1

米粉 スイーツ
more moreの様子

もし、「横田農場の米粉を使ったスイーツを食べたいけど、場所がとおい」という場合は、表参道にある「more more」というクレープ屋さんがおすすめです。

というのも、「more more」のクレープは横田農場の米粉を利用しているからです!

【more more(モアモア)】
東京都港区南青山5-6-9
https://www.instagram.com/moremore_tokyo/

その他にも、茨城県龍ケ崎市にある「鍵林製菓」さんの揚げ餅にも、横田農場の米粉は使われているので、気になる方はぜひ食べてみてください!

横田修一さんから消費者の方へメッセージ

篠崎:インタビューの最後になりますが、ぜひ読者の方にメッセージ頂ければと思います。

横田さん:今コロナとかで普通の生活でみんなが困っていて大変な時期ですけど、米農家も大変な時代で、やっぱり大きいのは気候変動です。そういう中でも僕らは米農家として技術を磨いて毎年きちんと良い米をお客さんに届けられるように、僕らはものすごい努力をしていますそういうのがあるから普通にスーパーにお米が並んで買える状況があるので、それをこれからも安心して買ってくださいってことかな。

あと、今いろんなものが値上がりしています。でも米だけは安いです。これは色々問題もありますが、繰り返しですが、米農家の努力もあるっていうことですので、やっぱ米安心だなって思って食べてもらえれば嬉しいです。

質問(Q&A)

配送エリアは全国ですか?

はい、横田農場のネット販売の配送エリアは全国です。また、送料も全国一律です。

ネットで注文後から2営業日以内に、配送準備が行われます。

米粉スイーツはどこで購入できますか?

横田農場の米粉を利用したシフォンケーキは、「ポケットファームどきどき つくば牛久店」のみの取り扱いとなっています。

もし、「横田農場の米粉スイーツを食べたいけど、茨城県は遠い」という場合は、表参道にある「more more」というクレープ屋さんで横田農場の米粉を使ったクレープを楽しめます。

-インタビュー