高齢になった自分の両親・義理の両親の面倒や、老人介護をする場合に意外と大変なのが、毎日の食事です。
日頃から料理をする人でも、どうしても料理が似通ってしまい、介護される高齢者の方が料理に飽きてしまったり、制限食の知識がないけど健康面に配慮した食事を作る必要があったりなど。
また、自分の両親が離れた場所に住んでいて、栄養バランスの取れた食事を取っているか心配という方もいらっしゃるでしょう。
そこで、当サイトでおすすめしているのが、高齢者向けの宅配弁当の利用です!管理栄養士が監修している弁当が届くので、栄養バランスの良い食事はもちろん、制限食や介護食も注文できて、介護者の時短にもなります!
このページで、高齢者向けの宅配弁当を5つランキングしました。詳細を以下で確認していきましょう。
高齢者向けの宅配弁当を選ぶ4ポイント

宅配弁当サービスは、有名なものだけでも約30サービスほど存在します。そこで、その中から、高齢者向けの宅配弁当を選ぶ際に見るべき4つのポイントを説明します。
ざっくりと4つのポイントお伝えすると、以下のとおりです。
- コース(メニュー)の数
- 健康面、安全面への配慮
- 噛む力が弱くても食べられるコースの有無
- 毎日配送ができるか(常温で届くか)
上記を1つずつ、説明していきます。
コースの数が豊富
まず、コースの数がどれくらいか把握しましょう。
というのも、コースの数が少ないと、高齢者の方が料理に飽きてしまうからです。高齢者向けに宅配弁当を利用する場合、毎日の夕食を宅配弁当に置き換えることが多いです。
もし、契約する宅配弁当のコースの数が少ないと、介護される高齢者が料理にマンネリ化してしまうことも。
必ず、宅配弁当のコースの数をチェックしましょう!
健康面・安全性に配慮されている
高齢者の方の場合、「食べられれば何でもOK!」というわけにはいかないでしょう。栄養バランスが整っている食事が必要だったり、持病を持っている方は、減塩や低糖質、低カロリーな食事が必要でしょう。
そこで、管理栄養士が食事内容を監修しているのか、介護食・制限食はあるのかを確認すると、サービスを安心して利用できます。
噛む力が弱くても食べられる
高齢者の中でも特に高齢な方の場合、歯が抜けてしまっていたり、噛む力が弱くなってしまって、食材をやわらかくしないといけないことも。
宅配弁当サービスによっては、噛む力が弱い方でも食べられる弁当メニューがあるので、そのようなメニューがあるか事前にチェックしましょう。
毎日運んでくれる(常温・冷蔵で運んでくれる)
高齢者が離れて暮らしていて、栄養バランスの良い食事がとれているか心配な場合、毎日お弁当を配送してくれるか確認しましょう。
離れて暮らしている高齢者に、毎日弁当を届けてもらうことで、健康的な食生活をしてもらえるのはもちろん、受け取り情報をもとに安否確認もできます!
また、家の冷蔵庫の容量が余っていない場合にも、毎日配達してくれる宅配弁当は便利です。その理由は、1週間にまとめて届くタイプだと、冷蔵庫の容量を取ってしまうから。
その他にも、冷凍の宅配弁当の水っぽさが気になる方は、冷蔵タイプの弁当サービスを利用すると良いでしょう!
宅配弁当5つをランキング!
では、高齢者向けの宅配弁当をランキングしていきましょう!31社の宅配弁当サービスを比較し、高齢者向けのサービスを5つ厳選しました。
【1位】食宅便

価格 | 590円前後/1食 |
---|---|
品質 | 高い |
弁当の状態 | 冷凍 |
送料 | 【都度便】 780円(税込) 【定期便】 390円(税込) |
対応エリア | 全国 |
時間指定 玄関前に配達 |
〇 ☓ |
宅配頻度 | 週1回~ ※お休みOK、都度購入OK |
購入方法 | Webサイト 電話 |
支払い方法 | クレジットカード払い 代金引換 口座振替 |
「食宅便」は日清医療食品が運営している宅配弁当サービスです。
特徴は、9000人以上の管理栄養士が所属する日清医療食品が考えたコースの幅広さ!目的ごとに合った12コースの中から、高齢者にあったコースを選択できます。
以下は特に人気のあるコース6つです。
食宅便のコース
- 「おまかせコース」:食事バランスに配慮した週替わり弁当
- 「低糖質セレクトコース」:1食当たりの糖質が10g以下
- 「塩分ケアコース」:1食当たりの塩分が2g以下
- 「カロリーケア1200コース」:1食当たりのカロリーが約400kcal
- 「たんぱくケアコース」:1食当たりのタンパク質が13g程度
- 「やわらかい食事コース」:歯茎でつぶせる程度の硬さ
低糖質、低塩分、低カロリーに対応しているメニューから、やわらかさにこだわったメニューもあるという豊富さ。安全に対するこだわりは、一部の高齢者施設にお弁当を届けているほどです。
高齢者向けの宅配弁当に迷ったら、1番おすすめな宅配弁当サービスです!
食宅便
【2位】ワタミの宅食ダイレクト/ワタミの宅食

価格 | 423円~/1食 |
---|---|
品質 | やや高い |
弁当の状態 | 冷凍 ※「ワタミの宅食」は冷蔵 |
送料 | 【ワタミの宅食ダイレクト】 送料無料or800円(税込) ※コースによる 【ワタミの宅食】 送料無料 ※弁当料金に含まれている |
対応エリア | 全国 |
時間指定 玄関前に配達 |
〇 ☓ |
宅配頻度 | 週1回~ ※お休みOK、都度購入OK |
購入方法 | Webサイト 電話 |
支払い方法 | クレジットカード払い 代金引換 口座振替 |
「ワタミの宅食ダイレクト」は、コスパ良く健康面に配慮した弁当が購入できるサービスです!
1食あたり約420円なのに、管理栄養士監修のもと塩分やカロリーを控えたお弁当が購入できます。
選べるコースは以下の6つ。
ワタミの宅食のコース
- 「いつでも二采」:2種類の惣菜、130~200kcal、食塩1.5g以下
- 「いつでも三采」:3種類の惣菜、約250kcal、食塩2g以下
- 「いつでも五采」:5種類の惣菜、約350kcal、食塩3g以下
- 「ナチュラルデリ」:4種類の惣菜、うま味調味料不使用
- 「介護食」:2段階のやわらかさから選べて、カロリー・タンパク質・塩分抑えめ
- 「アラカルト」:麺類・丼もの・惣菜の1品料理
「アラカルト」コース以外、全てカロリーと塩分が抑えめ。あとは高齢者に合った惣菜の量を選ぶだけというシンプルなコースメニュー。
もし、安否確認のためにお弁当を毎日配送して欲しい方や、冷蔵でお弁当を配達してほしい場合は、「ワタミの宅食」が便利です。
1食600円前後と「ワタミの宅食ダイレクト」より割高かつ、北海道、青森県、岩手県、秋田県、沖縄県はエリア外なものの、毎日お弁当を配達してくれる珍しいサービスです!
介護食はないものの、栄養バランスの整ったお弁当が届きます。
ワタミの宅食ダイレクト
ワタミの宅食
【3位】まごころケア食

価格 | 462円~/1食 |
---|---|
品質 | やや高い |
弁当の状態 | 冷凍 |
送料 | 無料 |
対応エリア | 全国 |
時間指定 玄関前に配達 |
〇 〇 |
宅配頻度 | 週1回~ ※お休みOK、都度購入OK |
購入方法 | Webサイト 電話 |
支払い方法 | クレジットカード払い 代金引換 口座振替 |
「高齢者向けの宅配弁当を利用したいけど食費は節約したい」という方におすすめなのが、「まごころケア食」です!
1食462円から食べることができ、送料無料と非常に安いサービスです。
選べるコースは全部で5コースで、栄養バランスにこだわったコースから、糖質制限、塩分制限、たんぱく質制限のための料理を選べるコースなどがあります。
管理栄養士監修なので、もちろん全コースで栄養バランスも良いご飯を楽しめます。
その他にも、置き配に対応しているので、冷凍弁当の受け取り時に家にいる必要がありません!共働きの方や家にあまりいない方には嬉しいサービスです。
安くて健康的な高齢者向けの宅配弁当を求める方には、非常におすすめです!
まごころケア食
【4位】やわらかダイニング

価格 | 694円~/1食 |
---|---|
品質 | やや高い |
弁当の状態 | 冷凍 |
送料 | 【都度購入】 770円(税込) 【定期購入】 385円(税込) |
対応エリア | 全国 |
時間指定 玄関前に配達 |
〇 ☓ |
宅配頻度 | 週1回~ ※お休みOK、都度購入OK |
購入方法 | Webサイト 電話 |
支払い方法 | クレジットカード払い 代金引換 郵便振替/コンビニエンスストア(後払い) |
噛む力、飲み込む力が弱い高齢者向けの宅配弁当をお探しなら、「やわらかダイニング」がおすすめです!
1食約700円と他の宅配弁当と比較すると割高なものの、柔らかさ別に3段階のコースから料理が選べます。
やわらかダイニングのコース
- 「ちょっとやわらかめ宅配食」:食材本来の食感を残しつつ、程よくやわらかい
- 「かなりやわらか宅配食」:原形を留めたまま、お箸で簡単にほぐれる
- 「ムースやわらか宅配食」:スプーンでつぶせる柔らかさ
コースは3つとシンプルなのですが、高齢者の方が飽きづらいように、「ちょっとやわらかめ宅配食」コースはメニュー数が100種類以上、「かなりやわらか食」コースと「ムースやわらか食」コースはメニュー数が50種類以上あります!
メニューに飽きづらくて、噛む力が弱い方や消化に良い宅配弁当を探している方には、「やわらかダイニング」がおすすめ!
やわらかダイニング
【5位】セブンミール

価格 | 530円前後/1食 |
---|---|
品質 | やや低い~普通 |
弁当の状態 | 冷凍 |
送料 | 220円(税込) ※実店舗受け取りなら無料 |
対応エリア | 沖縄を除く全国 |
時間指定 玄関前に配達 |
〇 ☓ |
宅配頻度 | 都度購入 |
購入方法 | Webサイト 電話 |
支払い方法 | クレジットカード払い 代金引換 口座引き落とし セブンイレブンで前払い |
「セブンミール」はセブンイレブンが運営する弁当宅配サービスです。
高齢者向けに特化した宅配弁当サービスではありませんが、高齢者の方でも安心して食べられるコースが用意されています。
セブンミールのコース
- 「日替り弁当」:和洋中のメニュー豊かな日替わり弁当
- 「健康バランス弁当」(※関東限定):管理栄養士監修で栄養バランスの良い弁当
- 「健康バランス御膳」(※関東限定):カロリー、塩分、たんぱく質を抑えた弁当
セブンミールの特徴は、お弁当が実店舗でも受け取れること!最大20店舗のセブンの実店舗を登録でき、登録したお店で、お弁当をうけとることができます!
そのため、休日は高齢者用のお弁当を自宅までお弁当を届けてもらい、出勤日は会社近くのセブンで高齢者用のお弁当を受け取るなど、使い勝手が良いサービスです。
また、1食当たり530円(税込)程度なので、高齢者向けの弁当サービスを使いたいけど、食費を抑えたい方にもおすすめ!
その他にも、宅配の際にセブンで販売している商品も届けてもらえるため、セブンを頻繁に使用する方は、わざわざコンビニまで行かなくても済むので、楽ですね!
セブンミール
【タイプ別】どのサービスがおすすめ?

前の章で、高齢者の方におすすめな宅配弁当サービスを5つ紹介しました。ですが、まだどの宅配弁当サービスが自分に合っているか分からないという方もいらっしゃると思います。
そこで、この章では、介護する高齢者の状況や介護する側の方の経済事情を踏まえて、タイプ別におすすめの宅配弁当を紹介します。
安さ重視の方におすすめ
「高齢者向けの宅配弁当を利用したいけど、食費は抑えたい」とお考えなら、「まごころケア食」か「セブンミール」がおすすめです。
「まごころケア食」は、1食約460円で送料無料のうえ、制限食も提供しているため、コスパ良く宅配弁当を利用できます!
また、置き配にも対応しているため、弁当受け取り時に家に不在でも、玄関前に配送業者がボックスを設置し、その中にお弁当を入れてくれます。
もし、コンビニを普段から利用する方であれば、「セブンミール」もおすすめです。セブンミールなら、日替り弁当を家まで届けてくれます。特に持病もなく、美味しいご飯を食べたい高齢者の方なら、日替り弁当はメニューも豊富なのでおすすめです。
一方で、高齢者の方が持病を持っていたり、カロリーに配慮する必要がある場合、「セブンミール」はおすすめできません。その理由はセブンミールでも「健康バランス御膳」という制限食コースを提供しているのですが、1食最低800円からと高い上に、関東でしか提供されていないためです。
持病持ち(糖尿病・腎臓病)の方におすすめ
糖尿病や腎臓病など、糖質や塩分、カロリーの制限が必要な持病を持っている高齢者の方におすすめなのが、「食宅便」と「ワタミの宅食ダイレクト」です。
「食宅便」は日清医療食品が母体となっている宅配弁当サービスです。そのため、日清医療食品が培ってきたノウハウと数多くの管理栄養士が考えたメニューを提供しています!
知名度と人気度を考えると、糖尿病や腎臓病用に制限食を購入するなら「食宅便」がおすすめです。
もし、食宅便より安い値段で糖尿病や腎臓病の高齢者向けの宅配弁当を探しているなら、「ワタミの宅食ダイレクト」がおすすめ。1食約420円で送料無料か送料800円でお弁当を注文できます。
非常に高齢な方におすすめ
噛む力や飲み込む力が弱い、または消化が良い食事したい非常に高齢な方におすすめなのは「やわらかダイニング」か「食宅便」です。
「やわらかダイニング」は1食約700円と割高なものの、柔らかさ別に3段階のコースを設けていて、非常に高齢な方でも詰まることなく食べられる工夫をしています。
もし、食費を抑えたい場合は、「食宅便」がおすすめです。食宅便の「やわらかい食事コース」なら、1食約600円で歯茎でつぶせるほどやわらかいお弁当を届けてくれます。
高齢者向け宅配弁当のメリット・デメリット

最初に結論をお伝えすると、宅配弁当を利用することで、高齢者の介護、特に食事面でストレスを大幅に軽減できる可能性が高いです。
とはいえ、ここまで読んでいただいた方の中には、「思ったより高齢者向けの宅配弁当高いな。これなら自分で作った方が安いかも。」と感じている方や、本当に宅配弁当を契約すべきが迷っている方もいると思います。
そこで、最後に高齢者向けの宅配弁当のメリット、デメリットを整理します。そうすることで、高齢者向けの宅配弁当を契約することで、介護の生活がどれくらい楽になるかイメージでき、最終的に宅配弁当を契約するかしっかりと判断できます。
メリット
高齢者向けの宅配弁当を利用することのメリットは、以下の3つです。
- 管理栄養士監修で栄養バランスが良い
- 料理が難しい制限食が頼める
- 毎日配送ができる(安否確認ができる)
やはり、介護食となると健康面を考慮する必要があります。また、糖尿病などの持病を持っていたりする場合などは、糖質や塩分、カロリーを抑えた料理にする必要も。
介護者が自分で制限食を料理しようとすると、慣れていないと時間がかかるのはもちろん、しっかり作れるかという不安もあるかと思います。
しかし、高齢者向けの宅配弁当サービスを利用すれば、管理栄養士監修の制限食が届くので、時間の短縮にもなり、介護が楽になるメリットがあります。
また、高齢者の家族が離れた場所で暮らしている場合、ワタミの宅食のような毎日配送してくれるサービスなら、健康的な食事配達をしてあげられて、受け取り情報を通じて安否確認もできます。
デメリット
一方で、高齢者向けの宅配弁当を利用することのデメリットもあります。デメリットは以下2つです。
- メニューが少ないと飽きる
- 食費はやや高くなる
もし、契約する宅配弁当サービスのコースやメニューが少ないと、食べるお弁当の種類が被ってしまうことも。メニューの被りが頻繁に起こると、高齢者の方が飽きてしまいやすいです。
ただ、当ページでおすすめした5つの宅配弁当サービスは、どれもメニュー数が豊富なので安心して下さい。
また、高齢者向けの宅配弁当サービスは特になのですが、1食あたりの値段は高くなりやすいです。というのも、制限食ややわらかいメニューなど、通常のお弁当より手間がかかるためです。
そのため、安くても1食約420円から、高い場合だと1食800円程度かかってしまうことも。もちろん、介護者が自分でスーパーで食材を購入し、調理した方が食費は安いです。
ですが、メリットの箇所でも説明したように、健康面に配慮した食事、特に高齢者の方向けの食事は手間が掛かることが多いです。
そのため、月数千円食費が高くなっても、高齢者向けの宅配弁当を購入することで、時短にもなり、得られるメリットの方が大きいでしょう。
まとめ
改めて、当ページの内容をまとめると以下のとおりです。
まとめ
- 宅配弁当はやや割高なものの、介護や食事が楽になる
- 送料無料なサービスも多い
- 管理栄養士監修なので、健康面に配慮された弁当が届く
うまく使えば、日々の介護から食事の支度まで楽になり、時短にもなる高齢者向けの宅配弁当。当ページを読んでいただいたことで、あなたに合った宅配弁当が見つかったなら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
よくある質問(Q&A)
高齢者向けの宅配弁当を1ヶ月利用すると、食費は月額どれくらいかかるでしょうか?
当サイトでおすすめの宅配弁当サービス5つを1日1食、1ヶ月間購入した時の、トータル費用を表にしました。
各サービスで、1週間に1回、7食セットのコースを注文するとします。
食宅便 | ワタミの宅食ダイレクト | まごころケア食 | やわらかダイニング | セブンミール | |
---|---|---|---|---|---|
お弁当費用 | 4,130円×4回 =16,520円 |
2,961円×4回 =11,844円 |
3,234円×4回 =12,936円 |
4,858円×4回 =19,432円 |
3,710円×4回 =14,840円 |
送料 | 390円×4回 =1,560円 |
800円×4回 =3,200円 ※送料無料の場合有り |
無料 | 385円×4回 =1,540円 |
220円×4回 =880円 |
トータル費用 | 18,080円 | 15,044円 | 12,936円 | 20,972円 | 15,720円 |
※東京都の場合
計算した結果、毎日1食食べる場合、月額約13,000円~20,000円程度かかることが分かりました。
高齢者向けの宅配弁当はまずいって聞いたのですが、本当ですか?
ツイッターで宅配弁当の評判・口コミを調査した限りでは、冷凍弁当の場合、「水っぽい」という口コミや「味付けが口に合わない」という口コミが見受けられました。
もし、「水っぽさ」が気になるなら、冷蔵で届けれくれる宅配弁当サービスを検討すると良いでしょう。
現在、宅配弁当を検討していますが、持病を持っている人でも利用できますか?
糖尿病、腎臓病など糖質、塩分、たんぱく質、カロリーに注意した食事を摂る方でも、利用できる宅配弁当サービスがあります。
「食宅便」と「ワタミの宅食ダイレクト」は特に、制限食や介護食を豊富に提供しているサービスです!